後入れ添加剤の使用する意味

投稿者 :担当広報 on

そもそも、後入れ添加剤を入れる意味がないと言う考えをお持ちになられている人が多く存在するしていると思います。

しかし後入れ添加剤でしか得られないものもあります。

潤滑油とその添加剤の多くは元来、工業用の重機や工作機械または航空機、宇宙産業、軍需のために開発されたもので、自動車などに使えそうなものを転用しています。

また、多くの製品はコストを重視し、そうでなくても、どうしてもコストに縛られ必要最低限の添加剤しか添加されません。

大きな石油会社からすると個人消費者向け小売製品は大した利益ではありません、それでも販売するのは、社会貢献や、インフラを支える為です、発電所や変電施設等の重電をやっている電機会社が家電を出す構図と似ています。

ですので、いい加減な製品とは言いませんが消費者向け製品が最低限の性能になる事もありえます。

後入れ添加剤の使用を考える方は自身の車両を道具以上に思っている、あるいは道具だからこそ良い状態で使用したいと考えている方だと思います。

まだ開業し1年半ですが、実際にお客様とお会いしたり、メールで意見交換を多数の方と頻繁に行っております、専門分野は色々ですがプロやその分野のスペシャリスト、潤滑油産業業界の方や、チューニングショップの方、実際にレースエンジンを設計製造してる方、多数の方と話をし知己を得ることができました。

既存エンジンオイルを更に性能を上げたい方もいらっしゃいますし、世間で高評価を受けているエンジンオイルでも性能がまったく物足りない、残るは後入れの添加剤で性能を上げるしかないと断言する方もいます。

お客様個々の利用用途、使用する車種など様々ですが、このような方々にも良い評価を受けています。

是非皆様も最新の添加剤、あるいは有用だけどマイナーだったり、単体で手に入れるのが難しい添加剤をご用意しておりますので、ぜひお試しください。

追記22/10/03

そんな良い成分ならオイルメーカーが使っていると言う事を何度も聞いたり目にしたりしています。

実際弊社の扱っている添加剤製品の半数以上は実際にエンジンオイル使われている物で、他の添加剤も潤滑剤製品で使われている物しか販売しておりません。

ただし固体の添加剤WS2やIF-WS2、CNT、弊社では取り扱いはありませんが、MoS2、BNなどなど

これらは固体故に分散剤を使用し、よく撹拌したとしても、長期間静置すると多かれ少なかれ沈殿します、また、粉末の色がオイルに付いて添加量によっては不透明になります、オイルの劣化具合がわかりづらくなったり、こぼしたり手や服に付着すると汚れます。

特に前者の理由で大手オイルメーカーでは使用されていないのかと思います。

 一部のナノ粒子はオイルメーカーでも使われ始めているようですが、固体潤滑剤は後入れ添加剤の特権です、ぜひお試しください。


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