正しく解釈させるための Chat GPTプロンプトのコツ

2024年2月にChat GPTに過去の会話を記憶参照するメモリー機能が発表されました。

Chat GPT Plus会員に順次提供されるようですが、私のところにはまだ来ていません…
非常に待ち遠しく悔しいので、今まで試行錯誤して得た知見からプロンプト(命令)のコツを紹介しようかと思います。

ChatGPT image

 

 

1、言葉を省略しない
日本語は人間同士の会話では、かなり省略しても意味が通じてしまいます。
ですが、AI相手には通じない事も…
気を付けていても無意識に省略している事が多々ありますので、省略しないようにしましょう。
また、1チャット内でもGPTくんは会話の内容を忘れがちです2回目以降のやりとりでもなるべく省略しないで、きちんと何をどうするのか指示しましょう。

gpt image

 

 

2、簡潔に書く
1の内容と一部相反しますが、入力文が多いと処理に負荷がかかってしまいエラーが出たり命令を無視する事もあります、おさえるべき重要な要素だけを簡潔に伝えましょう。
箇条書きや、見出しを付けるのも有効です。
例えば

#主命令文
/条件1
/条件2…

といった感じです。

gpt image

 

 

3、英語で書く
日本語で命令する場合は処理リソースを非常に多く使用するようです。
想像ですがこんな感じに処理しているのでしょう。

日本語入力>英語に翻訳>内部言語に翻訳変換>処理>英語に翻訳>日本語に翻訳して出力

たださぼってるのかもしれませんが、日本語で入力しても英語で返してくることが多々あるので恐らくは内部ではこのような処理を行われてるのだと考えます。

日本語を解釈、翻訳する処理リソースを省くことで、より命令の解釈や文章作成処理に注力でき精度が上がると考えられ、非常に有効です。
write eng lang chatgpt

4、まとめ
入力リソースを節約、的確に最適化しその後の処理や出力に注力させChat GPTの処理精度を上げることが狙いです。
そのまま利用しても良いですし、この考え方を応用して自分なりのプロンプトルールを作ってChat GPTの応答精度を上げ活用しましょう。

 

 


Share this post



← Older Post Newer Post →